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自律神経失調症は漢方薬で治そう→漢方治療は相模原の白井薬局へ

自律神経失調症は漢方薬で治そう

自律神経」という言葉を
「聞いたことある」、「知っている」
という方が多いのではないでしょうか?

今ではかなり浸透してきましたが、
その言葉が広まってきたということは、
自律神経系が原因となる症状で
悩んでいる方がかなり増えたということなので、
その言葉が浸透したことに対してかなり危機感を持っています。

しかも、ストレス社会と言われている現代で、
食の欧米化(日本人の和食離れ)なども関係し、
精神的な症状で悩む方がこれからもっと
増えていくのは明らかです。

自律神経って何?

 そもそも自律神経とは
自分でコントロールできず、
自動的に働くもので、
生きていく上で必要不可欠な神経です。

「自分でコントロールできないって…、どういうこと?」
って思いませんか?

具体的には、
心臓を動かしたり、
熱いところでは汗をかいたり、
食べた物を消化するなど、

自分の意思で
コントロール(動かしたり調節)することができない部分を
統括する神経なんです。

自律神経は循環(血液循環なども含む)、
呼吸、消化、発汗・体温調節、ホルモン関係、生殖機能など、
いたるところに深い関係があるので、

自律神経がバランスを崩すことで出てくる症状は数え切れないほどあるのです。

病院に行くと、下記のように診断されやすいです

自律神経失調症、統合失調症、うつ病、不安障害、振戦、パニック障害、
更年期障害、摂食障害、神経性胃炎、不眠、食道狭窄症、過敏性大腸症候群、
めまい、メニエル氏病ほか

東洋医学での考え方

 東洋医学では
五つの感情(怒・喜・思・憂・恐)を「五志(ごし)」と言い、
今で言う、
自律神経系のアンバランスやストレスなどによる影響のことを
「五志の憂(ごしのゆう)」と言います。

五志は
五臓(東洋医学的な捉え方の肝・心・脾・肺・腎)と深い関係があり、

五臓が活発ならば五志も充実し、
五志が低下すれば五臓機能も低下すると考えます。
つまり、心乱されれば身体に異常が出るということですね。

例えば、
失恋をして食欲がなくなったり(逆に増えたり)することがあるのは、
まさに「五志の憂」が原因と考えられるのです。

 五志の憂が原因となる症状はどんなものがあるのでしょうか?

具体的な症状、または病院で診断しにくい症状

不安や気分の落ち込み、やる気が起きない、視覚や嗅覚、味覚などの異常、
ノドや胸のつかえ、手や足の痺れや振え、幻聴や幻覚、動悸、癲癇(てんかん)、
過敏な痛み、イライラ、手足の汗や突然かく汗、チック症候群、不眠、
胃腸の不調、下痢、めまい、円形脱毛、出たり消えたりする湿疹、微熱
その他にも多くの症状があります。

五志は色々なところに影響します 

病院に行っても検査で異常はない、
病院でどの病名で診断したらいいのか難しいような症状は、
実は漢方の得意分野で、五志との関係が非常に深いです。

さらに、
「水は怪(かい)なり」の症状もこの五志と関係があるのです。

たくさんの症状があるのは、
五志が色々なところに影響を及ぼすほど
根本的であるということが言えると思います。

また、
五志は感情を表すので、
性格的なことも大体わかるのですが、
五志の憂に対応できる漢方薬を選ぶ時にこの性格的な部分は大切なんですよ。

「え?そんなことも関係してるの?」

と思われる人もいるかと思いますが、
他にも意外なところでは「痛み」についてです。

実は、
腰やヒザなどの痛みも五志の憂によって痛みが強く感じられる、
あるいは敏感になっている人も多いんですよ。

そういうタイプの人は
腰やヒザだけ改善させても痛みは取れにくいので、
五志の憂に対応した漢方薬を一緒に飲んで頂くこともあります。

痛み以外のことでも五志は根本的な部分でもあるので、
五志の憂を改善させることでカラダ全体の調子が良くなっていきますよ。

改善スピードの早い・遅い

 改善のスピードを上げるには、
漢方薬をきちんと飲むことは当然ですが、
日頃の生活面などの養生がすごく大切です。

タイプによって違いますが、
朝起きたらすぐに太陽の光を浴びる、
建物の外へ出る、
できるだけリラックスするように過ごすなどをしてもらっています。

本人のやる気『治すぞ!という気持ち』が大切ですね。
いくら漢方薬を飲んでも、
普段の養生が悪ければ改善が遅くなってしまいますからね。

上に書いてあるような症状をお持ちの人は、

物事を悪い方へ考えやすかったり、
「自分にはできない」と物事を決めつける傾向が強い、
自分にとって良いことを見つけるのが上手くないなどの傾向がありますね。

これは決して良いとは言えず、
これらの傾向が改善の妨げになることも少なくありません。

ただ、
これは五志のバランスが崩れていることで
そういう傾向になることが多いんですよね。

ですから、漢方薬と養生で取り組んでいくと、
その傾向も症状と一緒に徐々に良くなっていきますからご安心下さいね。

一歩一歩着実に!

 漢方で五志のバランスを整えるには時間がかかりますが、
それは足元を固め、
着実に前へ進んでいくように改善していくからだと思います。

その人に合ったペースで、
着実に前へ進むように一緒に取り組んでいくことが何よりも大切です。

そうすると、
いつの間にか症状が消えていきますからね。

ただ、合っていない漢方薬では良くならないので、
漢方相談ではお話しをきちんと伺い、
糸練功も駆使しながら、
ピッタリ合っている漢方薬で
根本から改善させていくのが良いかと思います。

焦らず、
一歩一歩踏みしめながら改善させていきましょうね。
 
 
             ご相談は

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